事例紹介

はじめに  高齢のご家族に認知症の症状が見られたり、意思能力が不十分になったときに検討しなければならないのが「成年後見制度」です。 成年後見制度の中でも、まだある程度の意思能力が残っている方を対象にしているのが「保佐」や […]

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令和7年10月4日(土)、文京区大塚地域活動センターで開催された「認知症家族交流会」において、当所の司法書士・永嶋が「家族のこれからに備える成年後見制度」というテーマで講師を務めさせていただきました。 「認知症家族交流会 […]

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 令和7年10月16日から、新たに「経営・管理」の在留資格を取得する場合の審査基準が変更になりました。詳細は下記の入管庁HPから確認できますが、簡単にまとめさせていただきます。なお今回はご自身で事業を立ち上げる方を念頭に […]

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 前回ご紹介した謎の住宅組合名義の名義変更の実例の続きをご紹介します。  さて前回は、清算人が既に亡くなっている住宅組合についてご紹介しました。清算人がいない場合は「スポット清算人」を立てることで、登記手続きができるので […]

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今回は、謎の住宅組合が名義となっていた建物についての事例をご紹介します。    相続登記を目的にご依頼いただいた依頼者から、不思議な話がありました。 『土地も建物も亡くなった父親名義だと思っていたら建物が住宅組合になって […]

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