事例紹介

 前回ご紹介した謎の住宅組合名義の名義変更の実例の続きをご紹介します。  さて前回は、清算人が既に亡くなっている住宅組合についてご紹介しました。清算人がいない場合は「スポット清算人」を立てることで、登記手続きができるので […]

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今回は、謎の住宅組合が名義となっていた建物についての事例をご紹介します。    相続登記を目的にご依頼いただいた依頼者から、不思議な話がありました。 『土地も建物も亡くなった父親名義だと思っていたら建物が住宅組合になって […]

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はじめに  マンションを相続したり売買したりする際に、登記のために固定資産評価証明書などを取得すると、マンションの部屋・敷地のほかに車庫、管理室、集会所などが記載されている場合があります。登記情報を確認した際に各所有者の […]

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はじめに  死因贈与とは不動産の所有者の方がなくなった際に、効力が発生する贈与契約を言います。この死因贈与は仮登記をすることができ、それにより贈与者(財産を渡す方)の死後、受贈者(財産を受け取る方)が確実に不動産を受け取 […]

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はじめに  登記簿謄本は大きく表題部(土地そのものの情報)と権利部(土地の所有者などの情報)に分かれており、まれにではありますが権利部の情報が全くない不動産を相続することがあります。こうした場合でも、表題部に記載のある所 […]

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