事例紹介

事例紹介2017.05.2.健やかな毎日を過ごすために

先日とある指摘を受けました。「角谷さんいつもガム噛んでるよね。」と。

そうです。私はいつもガムを噛んでいるのです。手持無沙汰なのもありますが、一番の理由は虫歯を恐れているからです。

そこでふと思いました。巷で話題のキシリトール配合のガムは、本当に歯にとって有効で、虫歯予防の効果があるのでしょうか。

 

結論からいいますと、キシリトールは、虫歯の原因となるミュータンス菌の活動を弱めてくれます。しかし、キシリトールを摂取することで完全に虫歯を防ぐことはできず、やはり、正しい歯ブラシと定期的な歯科検診が必要で、キシリトールはフッ素などと同じように補助的なものとして考えてもらえたらいい、ということだそうです。

 

キシリトールに期待される虫歯予防の効果は以下の2点になります。

①虫歯の原因にならない

私たちがガムなどで口にしているキシリトールは白樺などの木から抽出しています。このキシリトールは口の中で「酸」を全く作りません。さらに甘味料であるキシリトールを噛むことによってだ液の分泌を促進するのでお口の中で酸を中和してくれるそうです。

②虫歯の発生・進行を防ぐ

キシリトールには虫歯の原因となるミュータンス菌の活動を甘味料の中で唯一弱められると言われています。そして、プラークをつきにくくする効果とはがれやすくする効果があり、さらに、歯の再石灰化を促してくれるそうです。

 

また、数多ある市販のキシリトールガムを購入する上で以下のような注意点があります。

①キシリトールが50%以上含まれているか

キシリトールは、天然素材のため高価です。キシリトール配合!とパッケージに記載されていても50%以下だと意味がありません。スーパーやコンビニで発売されているキシリトールの量は30%〜70%ですので、パッケージの裏面をよく見て50%以上でより濃度の濃いものを選ぶ必要があります。

②キシリトール以外の甘味料が含まれていないかどうか

いくらキシリトールが含まれていてもキシリトール以外の糖類が含まれてしまっていては意味がないので、虫歯予防効果を十分に発揮させるには、シュガーレスまたは糖類0gの商品を選ぶ必要があります。

 

具体的にどの製品がいいのか、歯医者さんのホームページでは以下のように紹介されていました。

1位  (ロッテ)キシリトール     含有量 52~59%

2位  (グリコ)ポスカ            50~59%

3位  (キャドバリー)リカルデント      32~50%

 

私がボトルで買っているクロレッツのキシリトール含有量は約32%でした。もっと早くしらべておけばよかったです。

 

健やかで豊かな人生を送る上で、歯の健康はとても大切です。歯を失っておいしい物が食べられなくなってしまうなんて、人生の半分以上損しているようなものです。しっかりケアして、老後の歯の健康に備えたいですね。

(文責:角谷)

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