私たちは、ご依頼主様お一人お一人のご状況を踏まえた
最適な解決方法を提案いたします。

「遺言書を書く」「遺産相続をする」…人生でそう何度も経験することではありません。
知らないことばかりで、不安になるのはごく自然なことです。
不動産の登記・売却や商業登記は専門用語や複雑な手続きで時間と手間をとられることも。
まずは、ご心配ごとやお悩みをお聞かせください。

神楽坂法務合同事務所の
4つのお約束

事例紹介

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事例紹介2024.12.15

相続人が外国籍で母国の戸籍証明書に不備がある場合

 相続人に外国籍の方がいる場合でも、亡くなった方が日本人であれば、日本の相続法が適用されるので、相続人が日本人のみである場合と同様に権利義務が発生します。相...

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お知らせ2024.12.12

年末年始営業日のお知らせ

平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。 年末年始の営業に関しまして、下記の通りお知らせいたします。   <年末年始休業期間> 2024年1...

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不動産2024.12.01

敷地権が賃借権であった場合の承諾 ~共有者間の持分譲渡の場合も賃貸人の承諾は必要なのか?~

はじめに 今回は、敷地権付き区分建物の共有者間で持分譲渡を行おうとしたときに、敷地権が賃借権であったら賃貸人の承諾は登記に必須であるのか、といった論点をお話...

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事例紹介2024.11.15

有効な遺言書がある場合の遺産分割協議について

はじめに 遺言書は亡くなられた方(被相続人)の遺志であり、法律上もその遺志が尊重されるように定められています。しかし相続人の方にとって遺言書の内容が、必ずし...

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